こんにちわ
先日、東京に行った際に前々職の同期から聞いた話でショックを受けたひたすです。
それはさておき、東京に行くたびに思うんですが、
家を買え!という同調圧力強まってねぇか!??
同期の友人と話していた際に言われたんです。
「ひたすさぁ、東京で就職するんだったら、無論そろそろ家とかマンション買うんだろ?」
???????
ひたす「お前は一体何を言ってるんだ??俺は固定資産は極力持ちたくない主義なんだ!東京でマンション!?億単位のローンなんて背負いたくないわ!なら、都心から離れて郊外で一軒家??いやいや、ゴミゴミしたとこには住みたくないわ!」
西日本で転職して思ったんですよ、
・長時間通勤は時間の無駄。
・程よい自然がある中都市が最高。スーパーも混んでないし、何より静か。
・高額な家賃とか5000万円以上のローンは絶対に嫌だ。
そもそも、ジョブホッパー的な要素がある私としては、固定資産は多分私の精神の足かせになる呪いのアイテムでしかないと思っています。
呪いのアイテムだけど、資産価値が生まれて、値上がり益が見込めたりするのであればいいんでしょうけど、今の時点でNISA枠を埋めてもまだまだ余りあるほどの資産も持っておらず、結婚とかするのであれば、生活スタイルや居住場所も変化すると思います。
そのため、居住用マンションとかを投資的な意味合いも含めて購入することは正直考えることが厳しいと思っています。
な
の
に
みんな何故購入した自慢をするのか。
そして、
何故勧めてくるのか。
同期「同期のAなんて、中央線沿線に8千万円程度出して、一戸建て購入したらしいぞ?年末に新築お披露目パーリーしたらしいわ。俺もいま5千万で家買って建設中だわ!」
「なぜひたすは家を買わないんだい??」
・・・・あれれーおかしいぞ~話がループしてるじゃん。。
今、西日本の田舎で生活していると周りは30歳前後で子供2~3人いたりするのはザラで、結構感じるのが結婚圧力。
しかし、東京にくると結婚圧力は案外ない。
が
不動産購入圧力が年々高くなるのはなぜだろうか。なぜだろうか。