ひたすのなかの島々

30代の独身男性が投資信託積立と貯金箱とαを綴る。最近は英語勉強記録になりつつあります。

同僚の人妻と会話する男性にひたすは嫉妬する、そして坊主へ

こんにちわ、ひたすです。

もう転職して1年が経過しようとしています。

最近は仕事も忙しく、なかなかネタ記事を書くこともできず、、

でだ。。

 

 

 

おらぁ!!

みんなご期待の!!!

お待ちかねの!!!!!

ネタ記事だぁ!!!!!!!

 

私が現在の職場の構成はというと、

 

50代の課長、アラフォーの係長、そして20~30代の担当者複数名(ひたす含む)、そして、契約社員1名、事務できている派遣の人1名

合計10名弱で構成されている。

 

で、今回、話のキーパーソンの人はこの契約社員さんである。

 

契約社員さんは、

 

身長160cmを超えるスレンダー

 

美しい見惚れるようなスラッとした足

 

たまに髪を縛ってくる際の艶っぽいうなじ

 

常にセンスを発するファッションセンス

 

ひたす好みの美しい髪

 

 

そしてだ、追加のエッセンスとして、

 

 

人妻属性

 

というものがある。

 

 

 

この人妻、属性がもうエロい。

 

なんていうのだろうか、年齢は30後半で非常に美しい方である。

 

さらに、関西系のノリで

 

ボディタッチがやたらめったら多いwww

 

たまに冗談を言うと、普通に脇で小突いてきたりする。

 

美女がだ!!!

 

 

そんな、ここからは、美女、もとい、「ボディタッチ先輩」は性格も素晴らしい。

 

私が入社する前にパソコンや座席の手配、名刺の印刷などなどすべて行ってくれて、更に入社して慣れない私の相談にも色々と載ってくれた凄まじい聖人であった。。。

 

正直言って、

 

私はこの人には頭が上がらない

 

といっても過言ではない。

 

 

 

そんなボディタッチ先輩が同僚で、しかもちょくちょく一緒に仕事してたりする。

一緒に机を並べている際に、

たまーにちらっとスレンダーな美しい脚に見とれていたのはいうまでもない!!

 

 

 

でだ!!

 

最近、コロナも落ち着いてきてだな!

飲み会がちらほら出てきたのだが、

 

このボディタッチ先輩、、、

 

酒豪である

 

 

しかも、

 

「お酒が入ると更にボディタッチが進み、あっけらかんとした性格」

に進化する。

 

 

もうね、見てて感心してしまう。

そのノリの良さ。

 

まさに バリッバリの凄腕営業のそれである。

嫌味っけのない黄色い声援

適度なコール

もう私が持っていない個性しかない。

 

 

そんなボディタッチ先輩であるが、

会社の酒豪たちの目に

止まらないわけがない!!!

 

 

旦那の転勤に合わせて入社してまもなく、会社に入社し、そのコミュニケーションスキルでさり気なく、適合!

 

圧倒的な営業スキルと社外対応(飲み会)で遺憾なきポジションをすでに確立しているのだった!!!

 

そんな彼らを横目に、私はお酒が飲めず、誘われもせず。。。。

 

 

 

 

 

 

ボディタッチ先輩と、彼女を取り巻く状況はそんな感じなのであるが、

当初、私は

いい人だな~面白い人だなぁ~

 

という感情しか抱いていなかった。

 

 

 

 

 

それがだ、

 

最近、ボディタッチ先輩が同僚の男性とお酒の話をしていて

 

なんかドスぐらい感情がぽつり、ぽつり

 

と浮かび上がってきたのである。。。

 

 

 

 

 

純粋に、

 

私も

もっとボディタッチ先輩とお話したい!!

 

 

もうそれである。

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで、先日、とある夢を見てしまった。

 

 

私の親父とボディタッチ先輩が仲良くデートしている横で、

私はどす黒い不愉快な気分を抱く

 

という夢である。

 

なぜ親父なのかはわからないが、

親父に不愉快な感情を覚えたのは

事実である。

 

 

その夢が終わって、目が冷めて

 

・・・なんか、、、すっげぇ気分悪い夢だな。。。。

・・・・・・・

・・・・・・・・

・・・・・・・・・

 

 

これあれやん!!

ボディタッチ先輩が自分以外の男性と話してて嫌な気分って。。。

 

嫉妬だァァァァ!!!!!

 

 

こんな気分を味わうのは久々である。

確かこんな気分を味わったのは団体職員時代に1st氏への思いを募らせていた時もだったか。。。

 

 

しかし、このボディタッチ先輩は人妻。

お子さんはいないまでも旦那さんもお酒が好きで、非常に仲がいいらしい。

旦那さんもそろそろ転勤らしく、ボディタッチ先輩も来年3月で終わるかも?みたいな話であった。

 

 

 

そして、ひたすさんはというと、

入社して1年で会社の総力上げての一大プロジェクトに来年から駆り出されるため、異動となり、

1年でボディタッチ先輩ともお別れである。

 

 

 

 

 

感じた、そう、この故郷とも縁遠いこの地で、

アラサーのひたすは感じたのだ。

 

 

 

人肌が恋しい

 

 

 

この恋しさ、年々突き刺さるようになってきている気がする。。

これが、、、焦り。。。

 

だがな、焦りを焦りだと認識した時点で、焦りはすでに私に敗北しているのだ。

 

 

道を踏み外さないことに定評がある私に、

嫉妬というすでに経験したバトルをけしかけるなんて片腹痛いわ!!!

 

そうだ!こんなことで、、、精神を乱されるなど弛んでいるからに他ならない!

アラサーのお前は色恋にうつつを抜かす時間はもうないのだ!

夢に向かって突き進め!

 

 

 

さぁ、いざゆかん!!!

その髪に煩悩を詰め込み!

盛大に切り落とし!!

 

いざ、

坊主へと!!!

 

 

 

 

 

ひたすさん、はるか故郷から離れた遠き地にて1年経過。

悲しみを乗り越えて決意の坊主、

そして激務へのゲートが、乗り越えた先の激動の未来が、、

ついに始まる。。。。