こんにちわ、ひたすです。
やっと、、やっと更新できます。長かった、、長かった!!!
この貯金箱シリーズを始めた経緯は、過去の貯金箱シリーズを見ていただければわかるかと思いますが、簡単に言えば、ときは遡ること2015年!
当時の自分の考えが全く思い出せないのだが、
恋愛が絡むのがこのシリーズの、このシリーズたる所以なのだ!
当初の目的:当時付き合っていた彼女との同棲資金
振られる
その後の目的:惰性。社内に好きな方はいるが、憧れで終わりそう。
今の目的:社内に好きな方との距離進展せず!誰になるかわからないけど、そもそも結婚するかもわからないけど、4Lまでためて、結納金として持参し、その隣に100万円分の万札も用意して、「お好きな方をお取りください」というギャグをするのが最近の夢。
多分、そういったことを受け入れてくれる彼女と義両親であれば、すごく結婚後も楽しそうな気がする。
友人:いつも思うけどさ、ひたすさんってとっても馬鹿なのではないか。
そう思います。
さて、このミニチュアオイル缶貯金箱ですが、農業を営む実家にあったので、もらってきました。もともとは貯金箱の中に軍手が入っていました。
よく見たらわかりますが、ホクレンのマークが!
ちなみに、2Lのペットボトルと比較していますが、体感的には、30万貯まる500円玉貯金箱よりも気持ち大きめです。
上は密閉ではなく、開封可能な蓋です。
100均で買ったようなちゃちなものではなく、一流企業である日本の農業を支えるホクレンのマークが入ったものであるからこそ、作りも頑丈で、ありがちな「フルに入れると底が抜けた」「凹んだ」ということはほぼなかったです。
蓋を外せばもう少し入るのですが、これでは貯金箱の体をなさない。
なので、蓋が閉まらなくなったら、開封というきまり。
さて、カウントする前にダンボールにずさーっと!
・・・・半端なく多い。
ということで私は考えたのです。
私が結婚する際の結納資金ギャグには最低100万必要。ということは4Lペットボトルまではカウントをし続ける必要が絶対条件。
つまり、このあと、2Lペットボトル・4Lペットボトル(ガロン貯金も含むかも?)が発生するので、このカウント地獄をどうにかして避けるべきなのである!
理想はおろしたての硬貨が包まれているラッピングだが、そんな機械はないし、購入するお金あるなら貯金だ!ということで10枚一組でセロハンテープで巻くことにしました。
そして、カウントすること1時間半。。。なんて時間の無駄なんだ!!
こうなりました!
上層部の100円玉の背丈が高いやつは20枚一組。ただ、テープでくくるのが難しいので、20枚1組×5組作って断念w
隣のやつは無論50円玉。
この写真を見た友人
「江戸時代に生きているやつがいる」
確かにな。これは江戸時代だわ
最終的には以下のようになりました。
50円玉×172枚=8,600円
100玉×867枚=86,700円
500円玉×169枚=84,500円
合計179,800円
500円玉強い・・・強すぎる。。。
20万行かなかったのは残念ではあるが、これは予想外に多い。。
さて、2Lペットボトルに投入だ!
案外すぐに溜まりそう。
最後に小ネタを。
このミニチュアオイル缶貯金箱なんですが、最初すぐに貯めていったら、一度フルになったんですよ。
ただ、もう少し入れたくて、蓋をがっちりガムテープで止めて、5分くらい横にして、ローリングさせてたら、2割位圧縮されます。
多分、無駄な隙間がローリング効果(硬貨)で埋まるからかと。
意外におすすめですよ☆(ゝω・)vキャピ
さて、179,800円まで溜まったミニチュアオイル缶貯金箱!いよいよ20万円の大台が見えてきた、はやる気持ちを抑えつつ、2L貯金箱の記事を書ける日はいつになるのか!
そして、ひたすさんはいつ会社をやめるのか!?いつ会社の好きな娘への思いが成就するのか!!!!???
次回!!2Lペットボトル貯金箱の開封!乞うご期待!!
ほんと、いつ貯まるのか。