ひたすのなかの島々

30代の独身男性が投資信託積立と貯金箱とαを綴る。最近は英語勉強記録になりつつあります。

2020年12月投資信託+ETF積立状況

こんにちわ、ひたすです。

引っ越しもある程度終わりましたが、転職関係の話を記事にする前に、先に資産整理や来年の家計簿の改良エクセルシートなどを作っていたらあまり時間がありませんでした。。。

まぁ、毎年12月31日は最終的な資産構成を記録したりと色々しているので、いつも時間はないのですが。

 

 

 

<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックス

・・・3,000円

 

<購入・換金手数料なし>ニッセイJリートインデックス

・・・4,000円

 

ifree NYダウ・インデックス

・・・3,000円

 

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックス

・・・3,000円

 

たわらノーロード 先進国リート

・・・4,000円

 

eMAXIS Slim 新興国株式インデックス

・・・2,000円

 

i Free新興国債券インデックス

・・・31,000円

 

iシェアーズ ゴールドインデックス・ファンド(為替Hなし)

・・・2,000円

 

iシェアーズMSCIフロンティア100

・・・5,848円

 

合計購入金額:57,848円

 

 

評価損益

投資元本 : 2,533, 176 円 (2020年12月31日現在)
評価額  : 2,732, 662 円
損益額  :     199,486 円

累積損益率(見込み) : 7.87%

 

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2020年12月

 

【所感】

いつものことながら投資信託を売却はしない方針で買い増しによってアセットの構成を修正しています。

コロナショックから新興国・先進国のインデックス株式は随分上がったのですが、リートと新興国債券の上昇が鈍いため、今回はその3アセット(新興国債券・先進国リート・国内リート)を追加購入しています。リートについては来年以降も引き続き買付額を増やしていく予定です。

FMは配当が入ったため、1株のみ追加購入しています。FMもやっと30$が見えてきたので、だいぶ赤字額が減ってきている印象です。

 

来年からは地方暮らしで可処分所得も多少増える見込みなので、円高に負けずにじっくりと買付をしていきたいこの頃です。