ひたすのなかの島々

30代の独身男性が投資信託積立と貯金箱とαを綴る。最近は英語勉強記録になりつつあります。

2020年10月投資信託+ETF積立状況

こんにちは、最近は忙しいということもあって、この毎月の積立記事しか書けていないという始末。

この10月、色々ありました。色々と。。

 

<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックス

・・・3,000円

 

<購入・換金手数料なし>ニッセイJリートインデックス

・・・1,000円

 

iFree NYダウ・インデックス

・・・3,000円

 

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックス

・・・3,000円

 

たわらノーロード 先進国リート

・・・1,000円

 

eMAXIS Slim 新興国株式インデックス

・・・2,000円

 

i Free新興国債券インデックス

・・・7,000円

 

iシェアーズ ゴールドインデックス・ファンド(為替Hなし)

・・・2,000円

 

iシェアーズMSCIフロンティア100

・・・2,816円

 

合計購入金額:24,816円

 

評価損益

投資元本 : 2,428, 046 円 (2020年11月1日現在)
評価額     :2,391, 945 円
損益額     :   -36,101 円

 

累積損益率(見込み) : -1.49%

f:id:hitasu:20201101112809p:plain

2020年10月末

 

【所感】

このブログを定期的に見ている人って多分1人いるかいないかだと思うんですが、結論として、「ほぼ転職活動が終わりました」

 

9月からほぼ毎週末ESを書き続け、10月になってからぼちぼち書類が通過して面接などへも行けるようになりました。

また、懇意にしてくれていた前職の上司から「ひたすくんが辞めたあとも退職者がすごくて、戻ってこないか?」と言われたので、前職にもESを出して、面接を受けたりしてました。

 

・前職の面接

⇒前職の上司からお誘いがあったこともあり、ここが第一志望ではありました。上司はかなり上の立場方でしたが、人事権はないとのことでした。

ただ、面接ではほぼ面識がなかった面接官の人に

「たかだか半年で戻ってくるとか逃げだよね?そんなんで、うちの組織に貢献できるとか何言ってるの?逃げてるだけの根性なし!」

みたいなことをネチネチと1時間程度言われ、非常に「これって戻るの正解なのかな?」と思っておりました。

で、結局「一次面接不合格!」との連絡。上司。。。。

上司も、「今年の3月退職して3ヶ月位でで戻ってきた人もいるからもしや!」と思われたのかもしれない。

いやほんと、出戻りがいるのに、この質問はブーメラン定期。

 

・最終選考合格先

⇒東京以外の、いわゆる地方企業です。元々、将来結婚して子育てするなら地方が良かったっていうのもありますので、前職以外は基本的に地方企業メインで探していました。

何より面接では、前職を退職した経緯や早期退職の理由含めて殆ど聞かれず、むしろ、「このパワハラな現職を体験して、これからをどう活かすか!?」みたいな質問が多く、かなり前向きな面接をしてもらえました。

現状、まだ最終面接合格で、転職先の社内稟議が済んでいないようなので、土壇場で覆る可能性もあるのですが、とりあえず、一安心です。

 

無事に社内稟議が終われば、すぐに退職交渉を開始して、12月には移住となるため、慌ただしい日々が始まります。

 

ちなみに、ちょうどその内定先から最終面接合格の連絡を受けたのが、前職を退職してちょうど1年後だったりして、少しセンチメンタルになったりもした。

さらに、企業の本社が、高校時代の同期が大学以後に住んでいた場所にあり、その彼が9月に若くして急逝したという事実もあって、非常に思うところがあったりと、人生はわからないもんである。