こんにちわ、ひたすです。
今年8月の英検準1級CBT形式での敗戦から約2ヶ月。
仕事が激務ながらも、約2ヶ月で底上げできそうなところを重点的に攻めあげて、ネイティブとの授業もすべてライティングに充てた!!
いざ、、、、いざいざいざいざ!!!!!
ひたすの、、リベンジマッチ・・・
ここに開戦!!!
さて、点数を開示する前に今回行ってきた対策です。
【全体的な方針】
・一番弱いリスニングで高得点を約2ヶ月で底上げするのは不可能なので、点数比重が高く、即効性のある語彙問題に焦点をあて、リーディングで8割以上は狙う方針。
・ライティングは時間配分が少ないくせに得点比重が高いため、ここは7割程度は安定して取れるように構成をメインに的を外さない練習を重ねる。
【リーディング】
・点数比重がリーディングの半分以上を占めるボキャブラリーで最低でも8割はキープ。25点中の8割なので、20点が目標。
・読解問題の[2][3]は8月の試験や過去問でも、無対策で8割前後は安定して取れているので、今回はいつもどおり対策なし。まぁ、仕事とかで英語に触れる機会も多いし。。
【リスニング】
・こればっかりは地道にシャドーイングなどをやり続けるしかないので、対策らしい対策はなし。
【ライティング】
・過去問や類似問題をひたすら添削してもらう。
さて、結果です。
【リーディング】
[1] 22/25
[2] 5/6
[3] 8/10
→合計35/41(得点率:85%)
(前回2021年8月試験:30/41)
講評
:ライティングを最初から解いたのですが、書きやすいテーマだったこともあり、ライティングに40分もかけるという大失態。語彙問題は10分前後でクリアし、残り40分で大問2・3を突破しないといけないという展開。。。
大問3からは精読も時間的に足りず、文意だけざっくりと把握し、言い換えに近い選択肢を選ぶと方針に。結局、大問3の最後の問題は最後まで読み終える事はできませんでした。長文問題で合計8割はクリアできましたが、時間的には50分あればちょうどよく精読もできて良かったと思います。60分あれば多分時間余って更に精読に精読を重ねて、解答論拠まで探せそうな雰囲気あります。
しかしいずれにせよ、長文問題は本当に解きやすいのですが、これに慣れるとケンブリッジが解けなくなるので、試験で解くくらいがせいぜいでしょうか。。
8月試験後に立てた目標の30点クリアです。
【ライティング】
講評(得点感不明なため)
:テーマは「労働者は頻繁に転職することが有益なのか?」という馴染み深いもの。馴染みのあるテーマだからこそ、40分もかけてしまったのだろうか。。。
これで7割取れてなかったら結構凹むw
【リスニング】
[1] 8/12
[2] 7/12
[3] 2/5
→合計:17/29 (58%)
(前回2021年8月試験:18/29)
講評
:完全に勉強不足感は否めません。システム的なところでいうと、音量が小さくてたまにすっごい聞きづらい箇所が。。。
ラジカセとかではなく天井についている全体スピーカーで流してもらいたいです。。
【総評】
同じ教室ではないのですが、同じフロアに明らかに小学校低学年~中学年くらいの子がいるのが驚愕でした。。。
これが、、英才教育というやつか!!ほんますっごい。。。
今回はリーディングが85%、リスニングが58%であり、ライティングが7割くらい取れていれば、多分通過はする、、いやしていてほしいと期待しているところです。
今回のリーディングはたまたま語彙問題がジャストミートしただけで、安定して9割取れないとこれはいけない。
リスニングはとりあえず、年明けの第3回で8割は確実に取れるようにひたすら素振り練習です。。。
今後は単語も継続して、リスニングも行いつつ、1次が通過していること前提で、2次対策を行っていきたいと思います。
もうむしろ、これからリスニング中心か!
ついでに英語話者の彼女とか
ゲットしちゃって!
日常を英語に変えちゃうとか!?
美人でバイリンガルな、女子アナ系な彼女とかできんやろうか。。。。
それはさておき、何れにせよ、11月の2次試験(予定)、12月のケンブリッジFCEがあるので、気合い入れて乗り切っていきたいですね。