ひたすのなかの島々

30代の独身男性が投資信託積立と貯金箱とαを綴る。最近は英語勉強記録になりつつあります。

今週、大腸内視鏡検査を受けてくる。

こんにちわ、ひたすです。

ここ最近は機能性ディスペプシアによる胃痛に悩まされることはほぼないのですが、それに反比例して下痢の頻度が高くなっています。。。

 

しかも先月の人間ドックでなんと、

便潜血検査で陽性

が出てしまったのである。

 

 人間ドックの問診にて。

 

医者「ひたすさん、2回の便潜血の一回で軽い出血反応出てますね。。でもまぁ、痔とかでもでるし、まだ30代だし、タバコとかお酒するわけじゃないから、再検査はいらないでしょう。ただ気になるなら、いってもいいかもね」

 

ひたす「えぇ。まぁ、、ええのか。。。」

 

ということことだったのですが、

 

胃痛がひどいこともあり、胃カメラ検査を受けた際にはその先生から、

 

胃カメラの先生「胃が痛いのも実は小腸大腸の不調が原因のケースもあるから大腸の内視鏡も一度受けてもいいかもね」

 

と言われていた模様。。。

 

ひたす「。。。いちお、うけておくか。。大腸内視鏡って受けたの、確か、高校2年のときに受けて以来だよな。。なんかあっても嫌だし受けとくか。」

 

ということで受けることになりました。

 

案外、胃痛も大腸とかが悪かったのなら、案外納得行くけど、問題あったらそれもそれでまずいんだよなぁ。。。

 

 

 

前回、10年以上前に大腸内視鏡を受けた際には、あのくっそまずい下剤がものすごくいやだったのだが、今回、その味は改善されているんだろうか。。。

 

 

ほんま美味しい下剤であることを祈る。