ひたすのなかの島々

30代の独身男性が投資信託積立と貯金箱とαを綴る。最近は英語勉強記録になりつつあります。

面接の結果で1ヶ月以上待たされている件。

こんにちわ、ひたすです。

転職してからもう半年くらい経過するんですが、給与に見合わないような責任を押し付けられ、日々重圧に押しつぶされそうになれながら、仕事しています。。

 

そんな中でも、同僚とのコミュニケーションをとっていると、やはり給与はほとんど上がっていかないような話もしていて、これが毎年の離職率50%OVERの原因の一つでもあるようです。

 

 

 

さて、本格的に転職活動を始めてから2ヶ月経過しましたが、先月1次面接を終えた会社からの結果が未だにでてこない。

直接応募なので、人事に確認すると、「今になって、面接官が早期離職リスクを懸念し始めた」とか話していました。。

 

・・・・いやいや、そんなこと書類の段階でわかるでしょう、、そして1次面接でその白黒をはっきりさせてくださいよと。。なんでしなかったんですか。。

面接終わって数日後に人事から「色よい結果が出せる方向で社内調整進んでいます!」みたいな回答が来ていたので、、、

これが面接後に「早期離職リスクがある」で議論しているならまだしも、1ヶ月も経過しててそんなこといってるなんて、呆れてものも言えないのである。

 

正直なところ、志望度がかなり高かった企業様なのであるが、こういう状況になってきたので、一気に志望度が下がってきている。

 

実際、こういう状況になるといつ結果がでるかもわからないし、もうほっとくしかないという感じである。

 

 

個人的には、早期離職リスクって新卒でも同じ気がするんですよね。むしろ新卒なんて、過去の経験もないし、一発博打な要素高い気がする。

それであれば、まっとうな理由付けがあって、早期離職を目指す社会人のほうがまだ合理性がある気がしないでもない。